表面は、ナイロン × シルクの塩縮タフタ、裏面には軽量で保温力もあるリサイクルポリエステルフリースを搭載したプルオーバージャケットです。 経糸に110dのナイロン、緯糸に2/120の絹紡(けんぼう)糸を使用しており、元生地に塩縮加工を施した後、京都にて染色を行い、シルクを有しながらも気軽に取り扱いが可能なオリジナル素材。 製織は、日本でも有数の絹織物の産地である福井県で、創業から約130年の機屋にて製作しました。 1年を通じて使いやすい（真夏以外）リサイクルポリエステル素材100％のフリースを組み合わせています。 ナイロンシルクの品のある艶感と汎用性の高いフリースは、アウターとしてもミッドレイヤーとしても幅広く活躍します。 サイズ2:着丈 66cm,身幅 61cm,袖丈 61cm,肩幅 52cm サイズ3:着丈 69cm,身幅 63cm,袖丈 63cm,肩幅 54cm ナイロン56％、シルク44％

表面は、ナイロン × シルクの塩縮タフタ、裏面には軽量で保温力もあるリサイクルポリエステルフリースを搭載したプルオーバージャケットです。 経糸に110dのナイロン、緯糸に2/120の絹紡(けんぼう)糸を使用しており、元生地に塩縮加工を施した後、京都にて染色を行い、シルクを有しながらも気軽に取り扱いが可能なオリジナル素材。 製織は、日本でも有数の絹織物の産地である福井県で、創業から約130年の機屋にて製作しました。 1年を通じて使いやすい（真夏以外）リサイクルポリエステル素材100％のフリースを組み合わせています。 ナイロンシルクの品のある艶感と汎用性の高いフリースは、アウターとしてもミッドレイヤーとしても幅広く活躍します。 サイズ2:着丈 66cm,身幅 61cm,袖丈 61cm,肩幅 52cm サイズ3:着丈 69cm,身幅 63cm,袖丈 63cm,肩幅 54cm ナイロン56％、シルク44％

ナイロン × シルクの塩縮タフタで仕上げたウォームアップパンツ。 ウエストはゴムとドローコードにて調整が可能です。 経糸に110dのナイロン、緯糸に2/120の絹紡（けんぼう）糸を使用しており、元生地に塩縮加工を施し、その後京都にて染色を行い、シルクを有しながらも気軽に取り扱いが可能なオリジナル素材。 製織は日本でも有数の絹織物の産地である福井県の創業から約130年の機屋にて製作しました。 サイドジップにすることで、スニーカーやサンダルとの合わせも良く、休日にも着用でき、素材感が醸し出す品のある光沢で落ち着いた印象で穿いていただけます。 サイズ2:ウエスト66cm~(ゴム紐調整可),股上 31cm,股下 69cm,裾幅 33cm サイズ3:ウエスト 76cm~(ゴム紐調整可) ,股上 32cm,股下 70cm,裾幅 35cm ナイロン56％、シルク44％

ナイロン × シルクの塩縮タフタで仕上げたウォームアップパンツ。 ウエストはゴムとドローコードにて調整が可能です。 経糸に110dのナイロン、緯糸に2/120の絹紡（けんぼう）糸を使用しており、元生地に塩縮加工を施し、その後京都にて染色を行い、シルクを有しながらも気軽に取り扱いが可能なオリジナル素材。 製織は日本でも有数の絹織物の産地である福井県の創業から約130年の機屋にて製作しました。 サイドジップにすることで、スニーカーやサンダルとの合わせも良く、休日にも着用でき、素材感が醸し出す品のある光沢で落ち着いた印象で穿いていただけます。 サイズ2:ウエスト66cm~(ゴム紐調整可),股上 31cm,股下 69cm,裾幅 33cm サイズ3:ウエスト 76cm~(ゴム紐調整可) ,股上 32cm,股下 70cm,裾幅 35cm ナイロン56％、シルク44％

お尻周り、太ももにかけてゆとりを取り、膝から裾にかけて気持ち細くなるテーパードシルエットのデニムです。 同型別色で展開がある「The denim blue」のインディゴは、綺麗なタテ落ちと最良で美しいテーパードシルエットが相まって非常に良いデニムです。 ただ、歴史的にも、技術的にも全く同じ生地感でブラックを作ることはできないので、オリジンヴィンテージを念頭に置いてデザインするのではなく、90年代のデザイナーズヴィンテージを念頭に置き、現代的に作り上げました。 広島県福山市にある工場の特殊染色技術により、色落ちした際に濃淡が0/100で現れず、非常に奥行きのある黒になるようロープ染色にて織り上げました。 リベットなどの付属や加工方法もブラック専用に変更して、よりミニマルな印象に仕上げています。 夜空を流れる流星群のような特殊な加工を手作業で行い、ダークカラーのデニムと白い粒のコントラストを生み出した一本です。 サイズ2:ウエスト84cm,股上 33cm,股下 76cm,裾幅 34cm サイズ3:ウエスト 92cm ,股上 34cm,股下 77cm,裾幅 35cm コットン 100%

60年代にアメリカで製造されていたスウェットをベースに、日常的且つ快適に着られるゆったりとしたスウェットを製作。 着丈とリブはやや短めで身幅/肩幅は広め、ややリブが長めのクルーネックというバランスです。 生地は和歌山にある丸編み工場にて、エイジング加工を施したピマ綿(双糸)で編みたてた裏毛を使用。 東京都葛飾区にある工場でしか出来ない生地加工を施す事で、柔らかさと光沢のある仕上がリになり、耐久性にも優れた優しいタッチとキックバックが半永久的に持続します。 1度形にしてから"超"凄腕の加工屋に頼み込んで、生地特有の滑らかな手触りと加工によるビンテージライクな質感が共存した1着。 糸、生地、製品の全てに"技術"が詰め込まれた、年中着られるスウェットです。 サイズ2:着丈 61cm,身幅 64cm,袖丈 63cm,肩幅 56.5cm サイズ3:着丈 63cm,身幅 66cm,袖丈 65cm,肩幅 58cm cotton 100%

60年代にアメリカで製造されていたスウェットをベースに、日常的且つ快適に着られるゆったりとしたスウェットを製作。 着丈とリブはやや短めで身幅/肩幅は広め、ややリブが長めのクルーネックというバランスです。 生地は和歌山にある丸編み工場にて、エイジング加工を施したピマ綿(双糸)で編みたてた裏毛を使用。 東京都葛飾区にある工場でしか出来ない生地加工を施す事で、柔らかさと光沢のある仕上がリになり、耐久性にも優れた優しいタッチとキックバックが半永久的に持続します。 1度形にしてから"超"凄腕の加工屋に頼み込んで、生地特有の滑らかな手触りと加工によるビンテージライクな質感が共存した1着。 糸、生地、製品の全てに"技術"が詰め込まれた、年中着られるスウェットです。 サイズ2:着丈 61cm,身幅 64cm,袖丈 63cm,肩幅 56.5cm サイズ3:着丈 63cm,身幅 66cm,袖丈 65cm,肩幅 58cm cotton 100%

肩を少し落とし、リラックスした独特のシルエットに仕上げることで、一枚でもジャケットのインナーとしても活躍する一枚に仕上げています。 和歌山にある丸編み工場にお願いし、エイジング加工を施したピマ綿で紡績した糸を使用して編み立てた、表裏のないニットスムース。 仕上げに特殊な加工を施すことで、滑らかな手触りとラフな質感を共存させています。 サイズ2:着丈 65cm,身幅 62cm,袖丈 62cm,肩幅 47cm サイズ3:着丈 68cm,身幅 62.5cm,袖丈 63cm,肩幅 47.5cm cotton 100%

日本古来の方法で製造された「和紙」の糸とコットンで織ったツイル素材。 和紙ならではのムラ感、ハリコシ感を意図的に発生させ、カリッとしたドライなタッチが特徴です。 風通しも良く、汗をかいても纏わりつく感じが出ないので、湿度の高い夏に着用していても快適な一本です。 フランス臭のするカーゴパンツですが、カーゴポケット付近からスラックスパターンで仕上げ、ステッチやミリタリー要素を廃することで、土臭さと上品さが混在する現代的なミリタリーパンツが完成しました。 サイズ2:ウエスト 80cm,股上 34cm,股下 76cm,裾幅 24.5cm サイズ3:ウエスト 86cm,股上 36cm,股下 77cm,裾幅 25.5cm cotton 67% / 和紙 33%

生地は福井県の山間部にて長年生地開発をしている機屋で製織しています。 経糸、緯糸ともに絹紡（けんぼう）糸を使用した千鳥格子柄のジャガード素材をふんだんに使用したキャミソールワンピースです。 本来であれば就寝時に着用するネグリジェ（ワンピース）ですが、Tシャツやデニムなどのラフなスタイリングに差し込んでいただけるようデザインしています。 シルクならではの上品さ、女性らしさを取り入れていただければ幸いです。 ※絹紡（けんぼう）糸：生糸を製造する際に出る副蚕糸やくず繭を使用し、紡績して製造する絹糸で、生糸撚糸に比べて嵩高でふんわりとした触感が特徴です。 ワンサイズ:着丈74cm,身幅46cm silk 100%

ケバや太さにムラの少ない、強くて丈夫な綿コーマ糸で編んだチューブソックス。 凸3本に対して凹1つ『サンイチ』と呼ばれるピッチで編んだリブによって、横方向に気持ち広く編み上がり、程よい締め付けがクセになる一足。 甲の部分をぐるりと覆うように配置されるリブを踏襲し、靴の中で靴下がズレにくい仕様であったり、裏面の地面に接する部分はハーフパイル（つま先から踵までタオル地）にしており、吸水性とクッション性を持たせることで、長時間歩いても疲れ知らず。 糸に直接デオドラント機能を付与する特殊な加工を施しているので、抗菌・防臭効果があります。 国内の靴下工場で、締め付けすぎず、緩すぎず絶妙な塩梅に仕上げました。 ※手作業でタイダイ染めをしていますので個体差が生じます。ご了承ください。 size Men's:25-27cm 素材:cotton 80% / polyester 18% / polyurethane 2%

肩幅、身幅ともにしっかりとゆとりを持たせており、仕上げに特殊な加工を施すことで、ドレス過ぎることもなく、ラフ過ぎることもないバランスの取れた一枚に仕上げています。 日本でも有数のシャツ生地産地である兵庫県播州地区で製作した、経糸、緯糸ともにオーガニックコットン糸を使用したチェックシャツ。 小さいワッシャー機にて2度ほど加工を施しており、凹凸感、小ジワを意図的に入れています。 縫製はシャツの縫製に定評のある福島県にて行っています。 新品とUSED品の間をイメージしており、生地＆製品加工によりドライタッチの中にも、しっかりと柔らかさのある風合いが主張する仕上がりです。 サイズ2:肩幅 51.5cm , 身幅 63cm , 着丈 78cm , 袖丈 62.5cm サイズ3:肩幅 53.5cm , 身幅 64.5cm , 着丈 80cm , 袖丈 63cm cotton 100%

「awasaの考える新しいパックTee」 なんてことはなくて、どこにでもありそうな見た目、でもちょうど良いTシャツ。 収穫した綿花から、不純物やゴミを取り除き、細かく絡み合った繊維を解きほぐして1本1本の繊維にしていくのですが、表面に生まれる細かな繊維の毛羽立ちを取り除き、糸の表面を平行にそろえた糸を使用しています。 そうすることで、生地に仕立てた後も強度となめらかさを併せ持つので、洗濯をしても変化が出にくく、表面の風合いも長持ちします。 シャツやスウェットのインナーとして使え、一枚着としても使えるTシャツを目指して40/2コーマ、6ozの生地を和歌山にて製織しています。 ゴワつきを抑えるために、大きすぎないバランスに設定し、仕上げに柔軟加工を施しました。 縫製はTシャツの縫製に定評のある大阪の縫製工場にて行っています。 2パックTeeです。 サイズ2:着丈63cm,肩幅45cm,身幅53cm,袖丈21cm サイズ3:着丈65cm,肩幅47cm,身幅55cm,袖丈22cm cotton 100%

20代の頃は、コーディネートの軸になるようなジュエリーを好んで着用してきましたが、年齢を重ねる毎に華奢で繊細、主張しすぎないものに目がいくようになり、シンプルで服になじむものが欲しくなってきました。 その中で、スタイリングに緊張感が生まれるような華奢なK18のネックレスや、より落ち着いた印象で金属アレルギーを引き起こす可能性の低いプラチナを中心に探していましたが、過度にデザインが効いたものやブランドの主張が強いものが多いので、極限までシンプルなものを自分たちで製作しました。 K18の素材を極限までシンプルに仕上げたネックレス。 素材:K18